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2007.12.11 (Tue)

寿司、プリーズ!/加藤 裕子 

寿司、プリーズ!―アメリカ人寿司を喰う (集英社新書)寿司、プリーズ!―アメリカ人寿司を喰う (集英社新書)
(2002/04)
加藤 裕子

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【More・・・】

★★★

海外、その中でも特にアメリカの寿司文化について。

前回の本では全世界に賭けての回転寿司を扱っていましたが今回は昔から日本人が多く移住していっていたアメリカについてです。

まず最初になぜ寿司文化が安住する事が出来たのか。
それが小さな日本ブームから始まり、日本の急成長、ベトナム戦争の敗戦、ヒッピー文化、健康志向の増大。といくつ物要素が重なり合って生まれてきたものだという事が述べられている。たしかに日本に興味を持つだけではアメリカ人の嫌がる生魚を食べるレベルには到達できなかっただろう。それを到達したところに運と時代の流れを感じられます。

またこのアメリカ人ならではの向上心、新たなものへの興味。そしてそれが新たな可能性につながる事が分かった後の行動性はすばらしいものがあるように見える。それと対比する形で日本人の甘えも見えてくるが。
まあそのようななかで生き残っている日本人は基本的に寿司を世界の料理として扱う事にプライドを持っている人場からり、それを見るのも面白い。
またヨーロッパで回転寿司がはやっているのに対して、アメリカでは本式の寿司がはやっているのも面白い。そのために日本人職人が足らずにいろいろな人がやっているのも面白い。
また日本の市場や港、そしてすし屋、それらがどれだけ歴史があり、寿司を扱えるだけの能力が積み重ねられてきたのかも分かるようになっている。

アメリカでの予想以上の発展の影響として寿司の基本がないがしろにされていると見る面もあるのでしょうが、実際には其の事によってすそが広がっただけで、頂上にいる人たちは結局日本の寿司についてもいろいろと勉強している。それは流石アメリカと呼ぶ事が出来そうな部分。

結局は寿司自体がまだまだ可能性のある料理であり、それは日本における寿司の扱いでも同じように可能性を伸ばしていくべきである事。日本人自体が寿司について無知であること。味覚事態が変化してきている事。世界的な魚不足。など問題点は多数見えている。それでもすしの本来のおいしさと未来の発展する味を感じられる本となっていました。
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : ★★★ 食べ物

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