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2007.11.15 (Thu)

泣き虫しょったんの奇跡 サラリーマンから将棋のプロへ/瀬川 晶司 

泣き虫しょったんの奇跡 サラリーマンから将棋のプロへ泣き虫しょったんの奇跡 サラリーマンから将棋のプロへ
(2006/04/21)
瀬川 晶司

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残念ながら知らなかったのですが、
瀬川晶司というサラリーマンで将棋のアマがプロに対し高い勝率を上げていたことにより、新たな形でのプロ転向が認められた。ってのがニュースになっていたようです。そしてその当事者が将棋とともに歩んできた人生を振り返ったのがこれ。

常に身近にある人物として家族を描き、成長に添った形で先生、ライバルが現れていきます。
その将棋に対する初めての部分を形成している一章二章は成長物語として読んでもいいですし、常に将棋に対して真摯に戦い続けた連戦記でもあります。またそこで現れている人間も本人が羽生世代である事もあり、親友も含め後に輝く人間ばかりです。それを見ているだけでも十分楽しめます。

それに対して困難が訪れる奨励会時代。本人にとって将棋との決裂を考えさせるほどの大きな痛手を負います。大きくロスした人生。それでもその間に大事な友人を得る事が出来ている。これが後に大きかったね。

ここまで起承転ときて、更に転がる第四章。大きく先輩として成長したライバルを含めた仲間、そして何より将棋が彼を救いました。いつのまにか将棋に対する考え方も変わり、アマの世界で芽を出す事になります。その後問題の六番勝負に入っていくわけですが、ここでも彼は常に回りの人間に助けられます。彼は本当に前へむいて進んでいく人間でしたし、その結果周りに良い人が集まっていたといえるでしょうね。

改めて将棋というものへの思い入れが良い形で伝わってきた作品だと思えます。
周りにいた人間を大きく描写しているのも分かり易く感動的になっていました。
読んだ人がいつの間にかファンになってしまうそんな作品でした。
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テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 小説・文学

タグ : ★★★★★ 囲碁・将棋

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