2008.05.08 (Thu)
銀盤カレイドスコープ〈vol.1〉ショート・プログラム:Road to dreamr /海原 零
![]() | 銀盤カレイドスコープ〈vol.1〉ショート・プログラム:Road to dream (集英社スーパーダッシュ文庫) (2003/06) 海原 零 商品詳細を見る |
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★★フィギュアスケートを題材にしたライトノベルがあるとは。
ナマイキながら日本トップレベルの実力をもつ主人公に
ただのフィギュアファンのカナダ人の幽霊が同居してしまうといった
どんな必然性があるのかさっぱり分からないお話ですが、
内容はある意味スポ根ものでしたね。
日本国内での競技会を舞台にしているんですけど、
結構しっかり作ってあるように見えました。
序盤の二人がかみ合っていない辺りは
正直面白くないし、
会話だけで進むあたりが逆に読みにくくなっていました。
それでも実際に話が動き始めると、
それも勢いとなり、うまく読み進められます。
特に実際のスケートではかなり省略をうまく使って、
見せ場を盛り上げてくれています。
キャラの性格あたりの生かし方があまりうまくは見えなかったのですが、
十分すぎるほど楽しく読めるでしょうね。
ただこの本続いているようですね。
最後におもわぬ驚きを食らってしまいました。
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