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2007.12.31 (Mon)

大江戸テクノロジー事情/石川 英輔 

大江戸テクノロジー事情大江戸テクノロジー事情
(1992/05)
石川 英輔

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【More・・・】

★★

江戸時代については本当に良く知る事が出来ていいものです。
特に暦やら花火、からくり、時計なんか本当に日本のテクノロジーを海外のその当時のものと比べたりして、どのようにしてその状況にあるのかを教えてくれます。
このあたり以前からなんとなく知識がある部分で江戸がすごいなあと思わせてくれる箇所。
しかしこの本はそれをきちんとまとめて正確な知識としてそれを教えてくれます。
どのような点がすばらしくて、どのような点が駄目なのか。そういったものを色々と比較しながらあげています。和算なんかはかなり今までの考えが間違っていた事が分かりました。

江戸時代の人間がどれほど面白い生活をしていたものなのかは分かるし、
それがなぜ生まれたものなのか、どうして成長していったのかなんかが具体的な原因と共に示されているから、大変わかりやすい。

しかしそれらをすべて取り消したくなるのが過剰な演出ですね。
現代と比較する。他の世界の比較する。
本人も言ってますが劣等感から江戸の文化にのめりこんでいる部分が大きく、
それをストレートに伝えようとするために大変呼んでいくのに邪魔です。
普通にしてくれればそれだけですばらしいものになるのに。
江戸時代の自由さとは逆に不自由を感じる本になってしまっていました。
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : ★★ 江戸

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