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2007.12.29 (Sat)

お笑い日中戦闘宣言/テリー伊藤 金 美齢 趙宏偉 

お笑い日中戦闘宣言お笑い日中戦闘宣言
(2003/05/31)
テリー伊藤、金 美齢 他

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★★★

常に成長を続け日本を乗り越えようとしている中国。その中国について中国人としての考え方などを重視しながら台湾、中国からの二人のゲストを迎え対談している。

基本的にテリーはあおるのがうまいですね。少し変わった視点から見ているために空振りも多いのですがたまに当事者以上に良い指摘をする事があります。この指摘が一冊に何回あるのかが本の評価に直結するといっても過言ではないのでしょうか。

またあおるのに特化しているために本人がぶれまくります。何が言いたいのか分からない事も多い上に人の意見を効いているだけという部分も多い。

しかしそれでよ十分かもしれないのがこの本。一番面白いの台湾、中国を代表して出てきている二人の知識人のぶつかりあいです。テリーを抜いて二人で話し合っているときが一番面白いのは当然でしょう。まさに議論がぶつかっているその点ですから。

これだけ話していると中国の考え方の面白さも分かってきます。その二人の考え方の違いにより中国人の考え方が浮き出てくるのですが、結局その考え方にあきれもするし、逆にそれがいい部分でもあることが良く分かります。伊達に中国人がどこでも生きていけているという事ではないということでしょう。いきなり頑固になったり考え方が本人は気づいていないもののいかにも中国的な考えが出てくるのは大変面白い。

結局一番分かるのはこの二人の対談を通じて日本がどれだけ弱いかという事、政治にしても考え方にしても、それがいい部分でもあるでしょうが、これだけ強い国が周りに出来てしまうとマイナスの面も大きく出てくる。そういうことでしょう。
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : ★★★

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